日本大震災から一年 2万人以上の犠牲者(行方不明今も3150数名)を出した2011年3月11日14:46分発生の東日本大震災から一年が過ぎました。この東北地方太平洋(宮城県)沖地震はマグニチュード9を計測し、16 mを越える大津波が約30分の間に東北三県の海岸線を呑み込むという1000年に一度の未曾有の自然現象と言われる天災でした。続く福島原子力発電所事故で東北地方・日本は今も放射線の危機に晒され、これは人災とも言われています。
被災地と日本へ世界中の国々から暖かい援助の手が時を置かずして差伸べられた事は心温まる貴重な体験でした。オランダでは、災害発生後直ちに様々なメッセージが寄せられ、中でも、日本人が最も多く住むアムテルフェーン市では翌日、Van Zanenファンザーネン市長から、アムステルダム市の Eberhard van der Laan・エベルハルド ファン デル ラーン市長、アルメーレ市のAnnemarie Jorritsma・ アネマリー ヨッリツマ市長、ハーレムマァメーア市のTheo Weterings・テオ ウェーテリングス市長を代表して、日本人(社会)宛ての哀悼の辞を作成、発信されました。http://www.iamsterdam.com/en/living/expatcenter/latest-news/japanese-letter
一週間後には、支援・募金活動、関連イベントがオランダ全土に広がりました。アムステルダム市内のサイレントウォークでは、在蘭日本国大使、アムステルダム市長を先頭に日本人やオランダ人約400名が犠牲者を悼み、ろうそくを灯して歩きました。募金キャンペーンNederland Helpt Japanは3月14日(水)アムステルダム・アレーナ(Amsterdam Arena)サッカー競技場にてオランダの歌手達によるベネフィットコンサートを前座に、Ajax対清水エスパルスの親善試合を主催、募金を 呼びかけたところオランダ赤十字の東日本震災募金銀行口座に6,041,948.24ユーロ合計約7億2600万円の義援金が寄せられました。日本婦人会JWCでは、3月26日、募金バザーを開催、在蘭邦人相談窓口からも販売、購入などの支援をしました。その後も数々の募金イベントが続けられています。
邦人社会の住み易い幸せで安全な生活環境作りへの支援・援助を目的とする在蘭邦人相談窓口JHでは、Blogなどを通じてこれら数々の募金活動、イベントの紹介、情報を発信してきました。またJHボランテイアの中には、募金マラソン、EU諸国での関連イベント情報の纏め、地震発生2ヵ月後の東北地方海岸線・JR鉄道・新幹線の見聞と体験、最近では個人ボランテイア(組織的でない)の活動を現地で応援して来た方もいました(写真はボランテイア達により自然発生的に積まれた墓標)。今後も、被災地の皆様方の復興へ向けての途方も無い道のりを、微力ながら出来るところから実行に移す形で、私達も応援を続けてゆく事が出来ればと思います。

在蘭邦人相談窓口(Stichting Japanese Helpdesk)
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日常生活で私たちの周りで起こる様々な疑問や戸惑いに悩むことは、
日本にいても海外にいてもよくあることですね。
そんな時、日本にいれば母国語で相談できることも、
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